ついに明日から10連休!フラッシュクラッシュは発生するのか?

こんにちは。たくぞうです。明日からついにゴールデンウィークですね。そして人によってはですが10連休の方も多いかと思います。たくぞうはFX口座をいくつか持っていますが、この10連休を迎えるにあたり各社から安心キャンペーンとして、口座に入金するとポイントが付与されたり、注意のメールが届いたりとワチャワチャしている感じでした。一応念のためにたくぞうもポイント欲しさに入金はしておきましたが、さてさて実際にフラッシュクラッシュは発生するのでしょうか?

なお、前回のフラッシュクラッシュの発生は、アップルの業績下方修正の発表後に発生したことから、アップルショックともいわれています。なんと?!このゴールデンウィーク中にもアップルの決算が4月30日に発表されます。(日本時間では5月1日午前5時半) 念のためこの時間の前後は注意をしておきましょう。

不安な方は口座に十分な金額を入金しておきましょう

ゴールデンウィーク中に海外に行かれたり、急な入金対応が出来ない人も少ならからずいらっしゃるかと思います。前回は1月3日の早朝にフラッシュクラッシュが発生したわけですが、まだまだ正月気分が抜けないタイミングでの攻撃でした。

今回も発生場合には、そういったタイミングを狙われる可能性があるかもしれません。少しでも心配の方は、追加の入金やポジションの整理をするなどして十分な維持率となるように準備しておきましょう。

ドル円は大丈夫かもしれない

経済関連のニュースや記事をみていると、やはりフラッシュクラッシュの話題が多く取り上げられています。その中で、ドル円は問題ないかも?という少し安心になる記事を見つけました。この記事によると

  • 個人投資家の対ドルでの円買い越しが過去最大級に膨らんでいる
  • 少なくともドル・円相場については急落リスクは小さい

ということです。なぜドルの買い越しが過去最大級なのかについてのコメントはありませんが、恐らくアメリカドル円のスワップポイントも多く付与される状況であること、またゴールデンウィーク前にポジションを買う(LONG)ことで、11日分のスワップポイントも入手できるということが影響しているかもしれません。

一方でトルコリラ円は注意が必要

たくぞうの実況中継もそうですが、政策金利が24%という高さから貰えるスワップポイントが高額なトルコリラ円は、その取引の9割以上がロングです。そしてその状況はフラッシュクラッシュ時と変わっていません。 ドル円は問題ないかもしれませんが、前回のフラッシュクラッシュはアップルの業績下方修正ではなくトルコリラの急落が原因との見方もあるので、トルコリラには注意が必要かもしれません。

資源国通貨・新興国通貨が安い

先日まで良い感じでリスクオンモードだったのが、オーストラリアドルの政策金利の下方予測もあり、 ここ数日はリスクオフモードで円高が進んでおり、特にオーストラリアドル、ニュージーランドドル、トルコリラなどが下落しています。トルコに関しては実況中継でもお伝えしていますが、アメリカとの関係悪化やエルドアン大統領の再選挙問題、そしてロシアからのミサイル購入などの不安材料から、当面下値を試すような動きが続きそうな気がしています。

いくらスワップポイントが高くても通貨自体が一方的に切り下げ傾向だと、なかな投資先としては厳しいですね。先日のトルコ中央銀行による政策金利の発表では24%の据え置きとなりましたが、 たくぞうも一旦トルコリラについてはポジションの含み損と付与されるスワップポイントで±0円となった時点で他の通貨に切り替えるかの検討しようかと考えています。

まとめ

今年の年初から心配されていた次にフラッシュクラッシュが発生するかもしれない?と言われていた明日から始まるGWですが、口座の維持状況の確認はお済でしょうか?笑

ゴールデンウィーク中に落ち込まないためにも、余裕を持った維持率であることを確認したうえで休日を楽しみましょう。では、良い週末を!