不動産 対 FX バレる副業はどちら?

おはようございます。たくぞうです。今朝の通勤途中で不動産の副業についての記事があり、その内容に衝撃を受けたので、本日はこちらにいてコメントしたいと思います。

  • 胸を張って副業ができる環境の方が珍しい
  • 確定申告していればバレない?
  • まとめ

胸を張って副業ができる環境の方が珍しい

今回の記事は不動産投資についての記事なのですが、特に副業が禁止の環境もしくは、副業をしていることが好まれない環境での不動産投資について、考え方や進め方が参考になります。苦労されていらっしゃる方が多いようです。

不動産投資を始める前に「 まずは就業規則の確認 」が必要なのは、FXの場合でも同じです。本業以外で収入を得ることが就業規則で禁止されている企業がまだ多いと思います。以前こちらでご紹介しましたが、まだ7割の企業は副業を禁止しているのみならず今後も継続されるとのことです。

確定申告していればバレない?

以前たくぞうは、こちらでFXによる副業が「会社にバレる?バレない?」についてコメントさせて頂きました。基本的に確定申告書Bにて「自分で納付」として確定申告をしておけば問題ありません。

ところがビックリしたのは、 不動産投資の場合、その投資が赤字の場合には副業をしていることが会社にバレてしまうとのことです。

これはどういう仕組みなのかというと、 不動産投資の場合、「赤字になると、サラリーマンの給与と相殺され、住民税の通知にマイナス分が記載される」 ため、その結果、会社側にばれてしまうとのことです。よって会社側にばれたくない場合には、常に黒字経営が必要となります。では、万が一赤字になった場合の回避策はないのか?ということですが、

  • 経費ではなく資産として計上できるものを計上する
  • 翌期に計上できるものを先送りにするといった方法

などの手法がとれるようですね。

では一方でFXはどうなのか?というと、FXでも損失が出た場合には3年間の繰越控除を活用し税金の免除を受けることが出来ます。では、この繰越控除の際に不動産投資と同様にばれてしまうのでは?と思いますが、なんとFXの場合には制度が異なり、バレません!。ワォ。

2011年までは店頭取引のFXが総合課税の対象のため、FXを事業所得として赤字で申告すれば、給与所得と損益通算して税金を減ることになり、不動産投資と同様にばれてしまうこともあったようですが、なんと?!2012年以降に発生したFXによる所得は基本的に分離課税の雑所得となり、仮に赤字になったとしても、先物取引(FX)による雑所得同士でしか損益通算が出来ないため、結果的にばれません。詳しくはこちらをご確認下さい。

たくぞうは今まで損失計上を行ったことがなかったので、このあたりは調べたことがなかったのですが、調べてみると以前はFXの環境はひどい業者もいたのですが、この整備と合わせて環境整備がしっかり行われたこと、また、 実際は雑所得内のみの損益の相殺となるので常に雑所得を得続ける仕組みが必要ですが、 結果的にサラリーマンにとっては大変良い環境であるように思います。

まとめ

投資というと、最近CMも多いので一番最初に思い浮かぶのが不動産投資ではないでしょうか?たくぞうの周りでも、マンションやアパートなど不動産投資をされている方も多いです。

たくぞうの仲の良い日本の企業の勤めている友人は、不動産投資を始める前に問題がないことをしっかりと会社に確認したと言ってましたので、やはり始めるの前の確認が必要ですね。

今回のご紹介の記事では、副収入を得ることで精神的なゆとりを手に入れるはずが、 副業がばれたらどうなる?と ?とヒヤヒヤしながら副業をすることで精神的なストレスを感じるのは本末転倒な気もしてしまいます。

バレるか?バレない?かでいえば利益が出ても逆に利益が出なくても、サラリーマンにとっては敷居が低く始めやすいFXの方が、バレることにヒヤヒヤしなくてよいので精神衛生上もよい投資(副業) だとたくぞうは思います。皆様はいかがでしょうか?でも、FXを始める前に必ず就業規則は確認しましょう。