南アフリカランドに最も向いているFX会社は?

おはようございます。たくぞうです。昨日、南アフリカランドに関してコメントさせて頂きましたが、前回のスワップポイントの計算については、たくぞうが実況中継で使用しているSBIFXトレードで計算しましたが、実はスワップポイントが高い他のFX会社があります。

本日はより高いスワップポイントをもらえるFX会社で再度計算をしてみたいと思います。その結果、どの程度変わるのか?確認頂ければと思います。なお、ポジショントレードを行う際の口座選びに関しては、以前こちらで詳しく紹介されてます。

各社のスワップポイント比較

こちらで各社のスワップポイントが一発で比較できるようになっています。本当に便利ですよね。この表を見ていると、データの取得日によりスワップポイントも変化するので、2019年4月15日のデータをPDFにしました。

データとみると、「取り扱いなし」や「非公開」という会社もありますが、基本は一万通当たりの1南アフリカランド円の1日のスワップポイントは、5円から15円となっています。なるほど、安い会社と高い会社で3倍の差がありますね。これは大きい差だと思います。

スワップポイントの受け取りが可能か否か

これは各会社の取引条件を一つずつ丁寧に見ていく必要があるのですが、大きな違いとしては、スワップポイントを生んでいるポジションに関して

  • 決済しなくてもスワップポイントのみの受け取りは可能
  • 決済しなくてもスワップポイントのみの受け取りは不可能

があります。たくぞうが簡単に調べた範囲だと、以下のFX会社では未決済ポジションでもスワップポイントの受け取りが可能です。他の会社様もあると思いますので、漏れがあればご連絡ください。

  • 外為オンライン
  • 外為ジャパン
  • サクソバンク証券
  • セントラル短資FX
  • みんなのFX
  • GMOクリック証券 FXネオ
  • SBIFXトレード株式会社

先程の企業一覧と上記のリストを比較すると、高額のスワップポイントがポジションの未決済でも受け取れる会社として「みんなのFX」がちょうど良いかと思いますので、こちらで再度スワップポイントの計算を行ってみたいと思います。

南アフリカランドのスワップポイントを計算してみる

SBIFXトレードとみんなのFXの大きな違いの一つとして、「口座全体のロスカット(強制ロスカット)」のレートの差です。SBIFXトレードでは、 拠金維持率が50%を下回った場合となりますが、みんなのFXでは、 100%を下回った場合と条件が異なるので注意が必要です。

計算方法は、前回の効率的な計算方法で計算することとします。つまり、1南アフリカランド円のロスカットレートを5円としています。なお、1南アフリカランド円の現在のレートを8円として計算しています。

SBIFXトレードの場合

みんなのFXの場合

(8円―5円) × 60,000通貨= 180,000円
必要証拠金: 8円 × 60,000通貨 ÷ レバレッジ25倍 = 19,200円
強制ロスカット維持率50%分と必要証拠金を足して
19,200円 × 50% + 18万円 + 19,200円 ≒ 20.9万円
89円(1週間のスワップポイント合計) × 4(4週間) × 6(万通貨) = 2,136円

(8円―5円) × 60,000通貨= 180,000円
必要証拠金: 8円 × 60,000通貨 ÷ レバレッジ25倍 = 19,200円
強制ロスカット維持率100%分と必要証拠金を足して
19,200円 × 100% + 18万円 + 19,200円 ≒ 21.8万円
105円(1週間のスワップポイント合計) × 4(4週間) × 6(万通貨) = 2,520円

比較すると約18%、みんなのFXの方が多くスワップポイントをもらえます。52週(1年)だと、

105円 × 52(1年)× 6(万通貨) = 32,760円

となります。

まとめ

本日は、昨日南アフリカランド円とトルコリラ円で比較したスワップポイントを、FX会社を変えることでよりその差を減らすことで、受け取れるスワップポイントを増やす方法を記載してみました。

スワップポイントは日々変化しますので、計算結果がこの通りとならない可能性はありますが、FX会社を変えるのも一つの良い選択かもしれません。