次のフラッシュクラッシュの発生に関する気になるニュース

先日フラッシュクラッシュについてのまとめを寄稿しましたが、本日ニュースを眺めているとこんなニュースを見つけました。この記事によると、2016年1月12日(月)に発生した南アフリカランドの急落の経験から、今回発生したようなフラッシュクラッシュが発生する可能性があるとして相関関係があるか纏めてみたとのことです。発生する可能性は、

  • いずれもアジア時間早朝
  • 本の連休中
  • 人投資家がトルコなどの高利回り通貨を 高水準でロング(買い持ち)ポジションを持っている

そして、 日本は今年は週末を含めて3日以上となる連休はあと9回あり、直近で今週末の3連休がそれにあたるとのこと。今回のフラッシュクラッシュは後付となりますが、1月2日のNYクローズ後、Appleが業績見通しの下方修正を発表アップルの業績予想がフラッシュクラッシュの引き金になったとの記事が散見されました。そういった目で見てみると、1月14日のシティグループ皮切りに決算シーズン突入に突入しますが、日本時間の薄商い時間とこれらが時間は被らないようには思います。

シティグループ (14日)
JPモルガン・チェース(15日)
アルコア、ゴールドマン・サックス(16日)
ネットフリックス、TSMC(17日)、
キャタピラー(28日)
アップル、スリーエム (29日)
フェイスブック (30日)
アマゾン・ドット・コム(31日)
アルファベット(グーグル)( 2/4日)

気になる日程としては、 トルコ中銀の政策金利が1/16の20:00に発表になります。20:00だとヨーロッパの市場がオープンしていますので、商いが薄い時間ではないですが、ただ先日事象からそんなに日数が経っておらず、市場参加者は様子見の中が続いているように思います。万が一に備えてポジションを整理するか維持率を上げるなどの準備はしておいた方が良いかもしれません。

当時のチャートも纏めたので参考までに。

米ドル円
南アフリカランド円
トルコリラ円

バタバタした年始でしたので、この三連休はドキドキしたくないですね!!くれぐれも投資は自己責任で。