トルコリラの異常事態!今後の取引は大丈夫?!なのか。

おはようございます。たくぞうです。昨日、こちらの記事で今のトルコリラのレートが底値の理由として、個人的な感想を述べさせていただきましたが、1日経って新たな情報が出てきました。その原因は、どうやらエルドアン大統領のトルコの中央銀行へのプレッシャーのようです。個人的には、たくぞう『 良い線行ってる? 』と思いましたが、エルドアン大統領の動きは予想以上ですね。。

トルコリラを下げないために何をしたのか?

トルコは、トルコリラを売ろうとする外国人投資家に対し、多額のコストがかかるように調整し、売却を事実上不可能にしました。これにより、トルコリラが上昇しました。

今が底値というか、トルコがこれ以上トルコリラ安になることに嫌悪感があることは確かであり、その結果、今のレート以上にトルコリラが下がらないと予測したことは予想通りですが、その手法が強引なことが問題となっています。

これによってリラの急落は阻止されているものの、トルコ国債を保証するコストであるクレジット・デフォルト・スワップのスプレッドは、27日に40ベーシスポイント(bp)上昇し、昨年9月以来の高水準に達した。オフショア市場でリラを借り入れる翌日物スワップレートは1000%に達した。

Source:Bloomberg

月末の統一選挙での極端な売りは発生しないと予測

今回の対応から、選挙が終わるまでトルコリラの下落は発生しないとたくぞうは予測してます。なぜなら、今まであれば、混乱に乗じてヘッジファンドが売りを仕掛けて大儲けするような仕掛けをできたと思いますが、今回のトルコの対応では、売りでトレードをしようとすると極端にコストがかかりますので、トルコリラの売りトレードをすることはないからです。ただし、あくまで個人的な予測なのと、言っている傍から、チャートが荒れ模様ですね。。。

参照元:SBIFXトレード

トルコリラの今後の取引について

今回の対応は、たくぞうのトルコリラのポジショントレードを行っている人にとってはプラスに見えます。ただし、安心もしていられなそうです。なぜなら、今回のような対応は、外国人投資家にとっては透明性な対応であり、トルコリラのトレード自体をすべきなのか?疑問が残ることとなるからです。

That’s why the lira’s gains this week aren’t offering an relief to investors with long positions; the high foreign-exchange funding rates are likely to wipe out any money they might have made in closing those trades.

Source:Bloomberg

まとめ

昨日に続き、トルコリラについてコメントさせて頂きました。上記のチャートの通り28日の朝からいきなりトルコリラが荒れています。来週の月曜日が選挙となりますので、その前後は、ここ数日よりも相場が荒れると思われますので、毎度のことですが、たくぞうのポジショントレードであれば強制ロスカットは発生しませんが、トルコリラのトレードをされている方は、維持率に気を付けましょう。