2019年 初日の為替相場の感想

こんにちは。たくぞうです。まだ日本はお正月の真っ最中ですが、2019年は
1月2日から市場が開いています。曜日の関係で今年は1月1日のみ市場がお休みでしたので、文化の違いはあるとして世界経済は動いているなぁという気がします。

さて本日初日の相場ですが、2018年12月初旬からのリスクオフにより、円高傾向に進んでいる感じ動きでしね。本日発表されたCaixin工業購買担当者景気指数(PMI)は、 製造部門の活動全体像を提供するための複合指標で、経済全体の先行指標ですが、 各FX会社の経済カレンダーを確認すると多かれ少なかれ重要度を示す値が入っていましたので、たくぞうは様子見をしていました。結果は49.7でネガティブな値で、これに中国が最大の輸出国であるオーストラリアが反応してました(PMIですので50を境として上回るときは製造経済の拡張を示し、50を下回ると製造業の経済の衰退を示します)。全体的にクロス円で円高傾向が強い初日だったと思います。気が付けばドル円だけでなくオーストラリアドル円も12月初旬が約83.6円だったのに対し、気が付けば本日は約76.5円。7円近く円高ですね。結構動いています。

今週は木曜日のアメリカのADP雇用統計とISM製造業景況指数と、金曜日は毎月最も為替が反応するアメリカの非農業部門雇用者数変化と失業率が発表されますが、予想に反して数値が良くないと年末かの円高傾向が強く出る気がします。たくぞうは2010年の年末からFXを始めたことについて少し触れましたが、当時もこの経済指標については理解していたのですが、当日の同時刻は市場が大変荒れ、その瞬間はシステムにログインできず、とてもドキドキした記憶があります。FX初心者の方は、どの指標が重要なのかは各FX会社から経済指標カレンダーとしてウェブ上にありますので、内容を確認し、まずは様子見だけすることがたくぞうのおすすめです。最後となりますが、投資は自己責任で。。。