[FX実況中継]設定と考え方のおさらい その1

おはようございます。たくぞうです。FX実況中継も早いもので4週目に突入しました。以前こちらでこの実況中継を始める前のトレードについての考え方を記載していますが、実況中継が始まりましたので改めて解説したいと思います。

  • 始めのいっぽ
  • なぜトルコリラ
  • 今後の買うタイミング
  • 含み損になった時はどうする?
  • 日々することは?
  • まとめ

始めのいっぽ

まずは始めの一歩ということでの考え方ですが、実況中継ではポジショントレード+IFDの設定をしています。ポジショントレードのメリット・デメリットはこちらになります。たくぞうのポジショントレードスタイルは、トレードとしては25倍のトレードとなりますが、資金としては1倍となります。どういうことか?というと、トルコリラで1万通貨で取引する場合は、1トルコリラ円が20円なら20万+証拠金+50%のロスカット(証拠金の50%)となるので、おおよそ21万円となります。この設定だと、トルコリラ円が1円になったとしてもロスカットされません。FX初心者がFXで負けない大事なことはいかにロスカットをされないのか?が重要なこととなります。

なぜトルコリラ?

皆さん、トルコリラに対してすごーくネガティブに思うかもしれません。が以下のグラフを確認してください。

4通貨の2007年からの高値と安値の推移

ぞれぞれの最安値の価格は、

  • アメリカドル円:史上最安値:75.54円(2011年10月31日)
  • オーストラリアドル円:史上最安値:55.02円(2008年10月24日)
  • ニュージーランドドル円:史上最安値:41.87円(2000年10月)
  • トルコリラ円:史上最安値:15.40円(2018年8月)

となりますが、2018年2月19日23時現在だと、

  • アメリカドル円:110.65円
  • オーストラリアドル円:78.69円
  • ニュージーランドドル円:75.56円
  • トルコリラ円:20.83円

となり、それぞれの最安値までの価格差が

  • アメリカドル円:35.11円
  • オーストラリアドル円:23.67円
  • ニュージーランドドル円:33.69円
  • トルコリラ円:5.43円

となります。FXを長年運用していると、必ず気にする言葉は「過去最安値」です。ポジショントレードは時間をかけてトレードを行います。 ニュースで円高警戒が日々誰かしらが寄稿していますが、それぞれの通貨の最安値までの価格差とのギャップを見ると、それぞれの通貨で過去最安値となった場合の含み損は、その価格差が大きいほど含み損を抱える事となります。なぜトルコリラに投資したのかが一目瞭然ですね。本日の価格で1万通貨を一本購入したとして、最安値まで円高となった場合だと、

  • アメリカドル円:▲35.11万円
  • オーストラリアドル円:▲23.67万円
  • ニュージーランドドル円:▲33.69万円
  • トルコリラ円: ▲5.43万円

となります。含み損を最も抱えてしまうのはアメリカドル円で、たった1万通貨の1本のポジションがマイナス35万円になってしまいます。たくぞうのこのブログではなるべく少ない資金で、ロング(買いポジション)でスワップ狙いになるので、場合によっては、最安値よりも安い価格になる場合すらあります。トルコリラは最安値となっても含み損としては1万通貨で1本持っている場合だと、約5.5万円で済みます。現在のトルコリラ円の価格が約21円ですので、1円になったとしても含み損はマイナス20万円となり、アメリカの最安値よりも含み損を抱えません。トルコリラ円が1円になる可能性とアメリカドル円が75円になるのとどちらが確立が高い?と考えると、『 FX経験者の方の多くの方がアメリカドル円が75円より円高になるかも? 』と考えるでしょう。

また1本、1万通貨当たりの1日当たりのスワップポイントは、以下の通りです。

  • アメリカドル円:81円
  • オーストラリアドル円: 41円
  • ニュージーランドドル円:33円
  • トルコリラ円:112円

トルコリラのスワップポイントが段違いに魅力ですよね!

今後の買うタイミング

最初の一本は特に気にする必要ありません。現在の1トルコリラ円は前述の通り21円弱なので、1本1万通貨の取引の際に残高として21万円あれば、どんなに為替相場が荒れても強制ロスカットされる心配はありません。一本目は1月末に購入しています。次回の購入は、毎月2万円の積み立て+スワップポイントの総額が次回もトルコリラ円を購入するのであれば、トルコリラ円がもし21円なら22万円程度の金額が溜まった時点でトレードすることとなります。つまり、

21円÷(2万円/付き+スワップポイント)=1

となればよいので、おおよそ8~9カ月後となるので、9月か10月くらいでしょうか。少し長いですが、スワップポイント次第となりますが、次のポジションを持つことで毎日のスワップポイントは2倍となりますので、次回の購入時期は今回の購入時期よりも短くなります。これを繰り返すことで複利が加速することとなります。

さて、本日は少し長くなりましたので、続きは次回で。