平均時給の結果から、年収を上げる方法を考えてみる

こんにちは。たくぞうです。昨晩は米国雇用統計等の発表がありました。結果が悪かったせいか、最終的には111円台を回復していまたが、アメリカドル円がかなり荒れた展開になりました。今週を振り返ってみるとネガティブなイベントが多く、全体的に市場が荒れた一週間だったように思います。多くのFXトレーダーの方の結果が気になりますが、たくぞうの最近のお気に入りのJINさんはひどい目にあったようです。

アメリカドル円推移

米国雇用統計と平均時給 の結果

指標市場予想最新結果
非農業部門雇用者数+18.0万人+2.0万人(↓)
失業率3.9%3.8%(↓)
平均時給(前月比)+0.3%+0.4%(↑)
平均時給(前年比)+3.3%+3.4%(↑)

今回の発表では、非農業部門の雇用者数が、市場予想の18万人増から大幅に下回る2万人増となったことで市場が反応し、一気にドル安が進みました。20万人と見間違えた人もいるかもしれません。笑。合わせて、建設や小売りなどの業種でマイナスとなったこと、過去の伸びの反動が出た可能性はあるとしても、今後は米経済の失速懸念が強まる恐れが出てきています。FRBも昨年末まではタカ派でしたが、現在はハト派の意見が強いです。次回の政策金利の利上げに時期についてはすでに当面見送りのようですが、今回の結果も今後に影響するのではないかと思います。

ところで、今まではあまり気にしてはなかったのですが、たくぞう的に気になったのが平均時給です。引っかかった点は、前月比で0.4%増っていくら?なの?と。笑。で、調べてみたところ、こちらに情報が出ていました。$27.66だそうです。

昨日の1アメリカドル円の終値が111.15円なので、 日本円でおおよそ3,000円くらいですね。3,000円!!というと、街で見かける時給と比べるとビックリするほど高額にみえますね。各国の年収はこちらに比較表がありますが、アメリカの平均年収は$60,600で、同様に111.15円で計算すると約673万円になります。日本は40,863ドル(約454万円)だそうです。こちらにある平成29年度の統計では 432万円とのことなので、誤差は為替の範囲内ですね。アメリカが1.5倍ほど、日本よりも年収が高額になりますが、アメリカに行ったことがある方は経験があるかと思いますが、外食やホテルでもチップの文化がありますし、食事も日本と比較して比較的高額だったりしますので、1.5倍の差がそのまま実生活で裕福に感じるかどうか?は不明です。

年収を上げる方法を考える

住んでいる国が違うので、年収の差を気にしても仕方ないと思う方も多いかもしれませんが、でもやっぱり年収を上げたいと思う方は多いと思います。ただし、同じ会社で必死に働いても、なかなか給料はバンバン上がっていかないですよね?年収が100万円上がったという話はたまに耳にしますが、100万円アップが何年も続くということは、一般的なサラリーマンの環境では無いに等しいかと思います。かといって年収アップのために転職しても、転職先が転職元の会社よりも素晴らしい環境で、給料も申し分ないという状況になるかどうかは不明です。では、どうやって年収を上げれば良いのか?となのですが、調べてみると面白い調査結果がありました。

参照:資金循環の日米欧比較, 日本銀行調査統計局

こちらのグラフは、各国の資金循環の比率差なのですが、家計における現金比率がアメリカやヨーロッパと比べても非常に高いです。銀行振込されたお給料をそのまま銀行に入れておく方が多いのでしょう。

日本:52.3 %、アメリカ:13.9 %、ユーロエリア:34.6 %

一方、債務証券、投資信託、株式等などの「運用資産」の割合は、

日本:15.1 %、アメリカ:51.2 %、ユーロエリア:29.7 %

となり、アメリカは群を抜いています。

いぜん、こちらでもご紹介しましたが、失敗してもくよくよせず(しますけどね。。。)やはり、こちらでもおすすめ本としてご紹介しましたが、資産運用で収入を増やしていくことが重要ですね。米国企業で働くと未上場であれば上場(IPO)を目指して努力しますし、既に上場されているの場合には、ストックオプションや持株会を積極的に活用しますので、このグラフのような結果に表れれてくるのだと思いました。

まとめ

本日は、特にFXの話はしませんでしたが、年収を上げたいなら転職をするよりもまずは資産運用を何かしら始めた方が良さそうですね。たくぞうは株や不動産投資よりもFXが最もおすすめな投資と考えていますので、ご興味があればこちらを参考にしていただければと思います。