為替相場の注目は何処?

おはようございます。たくぞうです。先日、短期的に円安が進んでるとコメントしましたが、気が付けば1アメリカドル円が111円台となり、こんなニュースも呟かれるようになりました。円高警戒はどこに行ったのでしょうか。(笑)まぁ、そもそも為替相場は不安定なものですし、また、ここ最近のいくつかの大きなニュースがあってアメリカドルが強含み始めているのかと思っています。

  • アメリカの15日以降つなぎ予算の期限
  • 合意なき離脱の可能性のブレグジット
  • トルコの地方統一選
  • 資源国通貨

アメリカの15日以降つなぎ予算の期限

流石に少しニュースが出てきましたが、実際に前回の一部米政府のシャットダウンで辛い思いをしたのがアメリカ国民で、結果的にトランプ大統領の維持率低下につながりました。貯蓄が好きな日本人でかつ日本の政府関連で働いていたのなら、すぐにフードバンクに押し寄せる人はそれほど多くはなないと思いますが、
その日暮らしは言い過ぎですが、今回のシャットダウンのニュースを見ていると、自宅待機や無休になった途端にフードバンクに押し寄せる人が多かったというアメリカ人の懐事情にびっくりしました。 あくまで予測ですが、 今回のつなぎ予算は、シャットダウンが支持率低下に繋がったことを考慮すると、壁の建設コストが満額出なくても、トランプ大統領は再度政府機関の閉鎖をさせるようなことはないのではないかと思います。そういった予測から、ドルが強含み「謎の円安」の影響の一つになっているのではなかと予測します。壁予算が出してもらえない結果、トランプ大統領が「非常事態宣言」を発動したら円高に反応するかもしれませんね。

合意なき離脱の可能性のブレグジット

アメリカよりも直近での注目は、何も進展のないまま?合意なき離脱に突き進んでいるブレグジットではないでしょうか。毎日のようにニュースは出るものの、状況が変わっているようには全く思えず、ただただ時間を消費しながら期限が迫りつつあります。流石に世界の注目はブレグジットでしょう。月末までに何か情報が出てくるのでしょうか。。。

トルコの地方統一選

トルコについては、たくぞうも1万通を買いましたが(笑)高金利通貨であることでの個人投資家による買い支えがあって、大きく崩れるてはいないものの、2月初旬に発表したイシュバンクの一部国有化が発表されたことにより、イスタンブール株式マーケットでイシバンクの株価が急落しましたが、トルコリラ円への影響は為替相場を見ている限り軽微であったように思います。また、現状維持といわれている、本日2月15日発表のS&Pの格付けの様子見もあるかと思います。ブレグジットもトルコの地方統一選も同時期なのですが、市場としてはブレグジットの影響に注目しているのかと思います。

資源国通貨

今週は、先週急落したオーストラリアドル、ニュージーランドドルはその落ち着きを取り戻しつつあるように思います。これは先週の過剰反応からの復帰と思われるので、下落した分の取り戻しという感じでしょうか。

まとめ

たくぞうの個人的な希望としては、たくぞうはアメリカドルを持ってないのですが、徐々に円安方向に進むと、専門家による自信満々の円高測が外れるので面白いかなとは思っています。何度もお伝えしていますが相場は全く読めませんし、大統領などの発言力のある方の1発の発言で数円の相場が上下します。こういう方向感が見えない時こそ、どういった発言があるのかは毎日楽しみながら、 たくぞう方式のローリスクな長期トレードを前提としたポジショントレードを選択されていない方は、下手に市場に参加しない方が良いとは思います。『気を付けないと、やけどするぜぇ』ですね。ということで、投資は自己責任で。