今週からFX相場はどうなるか?

おはようございます。たくぞうです。先日2月のアノマリーについて少しコメントしましたが、色々調べていると、「 節分天井・彼岸底(せつぶんてんじょう・ひがんぞこ) 」という言葉をみつけました。内容としては、前回の2月、3月のアノマリーと一緒で、「 3月の決算イベントを控えた調整局面となり、徐々に相場が下落していく動き 」とのことです。たくぞうはお伝えした通り、もともとはシステムトレードでトレードをしているので、市場がとてつもなく荒れたこと時などで証拠金額を追加したりしていれば、「あの時は、、」と覚えているのですが、ふと今まで2月、3月で相場が荒れたのはいつだろうと思いだしてみました。しかし、震災は別として特に思い出すことができませんでした。笑。そもそも『 何故覚えていないのか?』という事なのですが、恐らくですが、たくぞうがFXを本格的に始めた2011年に、イタリアショックアメリカのS&Pの格下げなどのイベントがありすぎた結果、 その頃からこのブログで実況中継しているロスカットされない投資法の切っ掛けとなった手法を、身に付け始めていたからかもしれません。

過去の2月の荒れ相場のまとめ

この2月にそういった荒れ相場があったのか?を調べてみたところ、幾つか散見されましたので、先人たちがこの言葉「節分天井・彼岸底 」を生み出したのだろうと思いました。過去の株式市場の2月の事件をこちらから抽出してみました。

  • 1991年2月 日本経済のバブル崩壊
  • 1999年2月12日 日本銀行がゼロ金利政策を実施
  • 2007年2月27日 上海ショック
  • 2012年2月14日日本銀行が「中長期的な物価安定の目途」を設立
  • 2013年2月1日 日経平均は12週連続で上昇
  • 2015年2月24日 日経平均は1万8603円48銭となり、終値で2000年4月20日以来、約14年10カ月ぶりの水準
  • 2016年2月10-12日 チャイナショック。サーキットブレーカーが発動

こうやって見ると、2月は上昇も下降も含めて色々ありますね。特に、2016年のチャイナショックは15分間取引が停止されるサーキットブレーカーが発動したほどでした。そのこのチャイナショックと今年の年初のフラッシュクラッシュで苦い経験をされた方は、今朝の朝一の相場が急に変動しないか?とドキドキされた方も多いかもしれません。ということで、今朝の相場を見てから記事を公開したかったので、本日は少し公開時間が遅くなりましたが、この記事を書いている2019年2月11日午前8時40分現在、特に大きな相場の崩れはありませんでした。2月も中旬となり、この後は現在進行中で結果が見えない米中貿易協議や、日程がはっきり決まっているブレグジットとトルコの選挙が続きますので、今週から4月までの相場変動は本当に注意が必要だと思います。

まとめ

今週からのFX相場がどうなるのかは全く分かりません。笑。ただしどちらにも振れる大きなイベントが続きますので注意が必要です。また余談ですが、次回のフラッシュクラッシュについては、以前たくぞうがコメントしましたが、次回はGWの10連休が狙われるのでは?という記事が出ていました。まぁ、そう考えますよね。ということで、急な相場変動はいつ起こるか分かりませんので、何があっても常に対応ができるようにするか、もしくはそもそもそういったことを一切気にしたくないのであれば、たくぞうの投資法がおすすめです。最後に、投資は自己責任で。