FX副業としてズロチについて調べてみた その1

おはようございます。たくぞうです。友人から、ズロチの「サヤ取り」について質問がありました。たくぞう的には「サヤ取り」はあまりメリットは感じないのですが、今回はズロチについて調べてみたのでコメントしてみたいと思います。

  • ズロチとは?
  • どのFX会社で取引できるの?
  • トルコリラと比較してどう?
  • まとめ

ズロチとは?

ネットでズロチ投資をされている方の記事を見てみると、昨年駄々下がりしたトルコリラに見切りをつけた人がより安定した通貨を求めてズロチのトレードを始めたという感じを受けますが、実際はどうなんでしょうかね?ということで、ズロチって?なに?笑、という話なのですが、ズロチとはポーランドの通貨ですね。ポーランドの場所はドイツの東隣になります。たくぞうも最近知りました。笑。ちなみにたくぞうはヨーロッパは意外に旅行しています。ポーランド近辺だと、ドイツ、フランス、オーストリア、フィンランド、フランス、イタリアは行ったことがありますが、ポーランドは未開の地です。

  • 1ズロチ円は、29.24 円(2019年2月1日現在)
  • 国の格付けリスト(スブリン格付けリスト)では、Aで安定的
  • 政策金利は2015年から1.5%で安定

1ズロチが約30円なので、トルコリラ円と比べるとおよそ1.5倍なので、他の通貨と比較すると買いやすいですね。2019年2月現在だとトルコリラが極端に安く見えますが。。。

ポーランドの政策金利の推移

どのFX会社で取引できるの?

調べればもっとあるかもしれませんが、とりあえず3つのFX会社で取引できることは分かりました。また、こちらでスワップポイントも含めて纏めてくれていました。素晴らしいですね。1月のそれぞれのスワップポイントの平均額は以下の通りでした。

  • FXプライムbyGMO 353円/月 11.3円/日
  • くりっく365    240円/月 7.7円/日
  • サクソバンク    113円/月 3.6円/日

比較してみると、FX会社でかなり差がありますね!スワップポイント狙いをするならスワップポイントが引き出せないと意味がありません!ということで、それぞれの会社を見てみると意外な事実を発見しました・・・。

たくぞう的には、ポジショントレードをするなら未決済でスワップポイントの引き出しができることがメリットとなるのですが、サクソバンクのスワップポイントが安いので、少しメリットが弱いですね。たくぞう視点でのFX会社の選び方はこちらで纏めています。ズロチの取引量が増えて他のFX会社も取り扱いが増えてくれば、この辺りも改善されるかもしれません。

トルコリラと比較してどう?

一方的に下がり続けるトルコリラに不安を感じる方もいらっしゃると思います。そして、正直どの通貨が将来どうなるか?は全く分からないのですが、以下の観点で見ると、たくぞう的にはトルコリラの方が魅力的に見えます。

  • スワップポイントの金額
  • 未決済でのスワップ出金が可能なFX会社の有無
  • トルコリラ円が既にだいぶ安価

サヤ取りで魅力になる理由

多くの方が、ユーロ1万通貨の売りポジションに対し、ズロチを4.3万通貨を買いポジションで持つことで「サヤ取り」をされている方をよく見かけます。で、ある程度金額が上がってしまって、安く買えない通貨でトレードをする場合には「サヤ取り」もメリットがあると思いますが、ユーロとズロチで「サヤ取り」をするメリットは、ユーロが売りでもスワップポイントが付くメリットがあることでしょうか。でもこれ、ズロチは別としてユーロの政策金利が現在0%ですが、金利が変更になったタイミングで戦略の見直しが必須になってしまいます。ユーロは2020年に利上げ?かもとのことで、政策金利がどうなるのか?相場がどうなるのか?は誰にもわかりませんが、今後の動きが楽しみですね!

まとめ

負けないFXトレードのためには、たくぞうもスワップ狙いのポジショントレードをおすすめしています。ただし、ポジショントレードはどうしても長時間ポジションを持つ必要があるので、政策金利の動向も気にする必要がどうしても出てくるので、場合によっては我慢の時期があるかもしれません。ちなみにたくぞうはAUD/USD、NZD/USDも買いポジションで数万通貨ずつ持っていますが、いまはどちらも買いポジションでもマイナススワップなので毎日数十円払っています。。これは欲に負けた戦略ミスですね。笑。ということで、投資は自己責任で。