トルコリラでのFX副業には嬉しいニュース

おはようございます。たくぞうです。先週から実況中継をしていますが、本日はその『えっ?大丈夫?』と話題のトルコリラです。笑。ここ数日、トルコに関する経済ニュースが多く発表されたことで、少しトレンド感が出てきました。あくまで今後の希望的観測となりますが、トルコリラを買いポジションで投資されている方には大変嬉しい情報となるかと思いますので、本日はこちらをご紹介したいと思います。

トルコ1月CPI、前年比20.35%上昇

CPIについては何度かご紹介していますが、消費者物価指数の略で、この数値の結果は、トレンドを判断する一つの大きな指標として意識しておく必要があります。2月4日に発表されたトルコのCPI(前年比)は、2018年12月の+20.30%より若干上昇しました。上昇の原因としては食料品の上昇の影響とのことですが、TCMB(トルコ中銀)が目標としてるのが5%ですから、まだまだインフレ状況の改善とは言えませんね。CPIについては、M2Jさんが分かり易く図付きで説明してくれていますので、ぜひご覧ください。で、CPIですが、昨年トルコショック後のピーク時からは少し落ち着いてはきてはいますし、また、CPIの値を牽引しているのが食料品であることから、2019年の半ば以降に向かって徐々にCPIも低下するのではという見方もあるようです。まずはインフレが減速すると予想される今年半ばころまでは現行の金融引き締めのスタンスを維持し、それ以降に金利引き下げの検討が入るのでは?という見方もあるようです。

トルコ・消費者物価指数(CPI)(前年比)

インフレ率の低下が確信できるまでは、TCMB(トルコ中銀)は引き締め的な金融政策スタンスを維持

以前、少しだけコメントしましたが、トルコの統一地方選は3月31日に実施される予定で、エルドアン大統領の金融政策により再びTCMBに圧力が加わることで利下げに繋がる可能性がありますが、昨年のTCMBの利上げ判断と、エルドアン大統領はいささか静かにしてくれているお陰で、最近のトルコリラが落ち着きを取り戻しているのは事実と思います。昨年は、最安値の更新を何度も聞きましたしね。。嬉しいのは、TCMBの金融引き締め的な金融政策スタンスでありつつも、「必要なら、追加の引き締めを行う」との方針を示してくれたことは、トルコリラ投資にとってはとっても前向きな情報だと思います。

1月CPIの結果から利下げの可能性が低下

トルコリラ投資の最大のメリットはやっぱりスワップポイントを活用した投資です。ですので、今は利下げになって欲しくないのは、たくぞうの個人的な想いです。笑。また、昨年までトルコ安に振れてくれたお陰で、安価でとても買いやすい状況だと思います。しばらくこの価格で安定してくれているうちにポジションを増やせると良いなと思います。

まとめ

まだ2月の初旬ですが、昨年末からアメリカの日米貿易摩擦などボラリティが高まる事象が続いています。このタイミングでFXを始めた方は、『こんなに相場って荒れるの?』と思うかもしれませんが、まぁ、長くFXをやっていると、こういう状況に慣れてくるので、『まぁこんなもんかな 』と思えるようになります。だからころ、ローリスク・ローリターンでも良い(それでも他の投資よりはリターンが大きい)のではないでしょうか。