フラッシュクラッシュ発生せず!

こんにちは。たくぞうです。本日から「令和」が始まりました!。たくぞうは夕方からワインを飲んでさっさと寝てしまいましたが、世間の昨晩は各地で人混みでお祭りムードだったようです。人混みが苦手なので不参加で全く良いんですけどね。

さて、ドキドキしていた5月1日のもう一つのイベントとして、フラッシュクラッシュが発生するかも?と様子を見ていましたが、Appleの減収減益のニュースにも反応ずせず、見事に無風ですね。笑。前回こちらでコメントしましたが、すでに過去最大級レベルでドルの買い越しとなっていたようで、ヘッジファンドによる攻撃は今のとこと発生はしていないようです。

まだまだ続くゴールデンウイーク中の指標

指標はこちらの大和証券のカレンダーがとても見やすくてとても使いやすいです。

情報元: 大和証券

他にもいくつかありますが、大きいものだと月初のためアメリカの経済指標が多く発表されます。

特にFOMCの政策発表では、年末からドル円の相場の動きに反応していました。ただ、トランプ大統領と小競り合いの結果から現在はハト派の流れが明確となっているので、発表されるコメントの内容にについてはもちろん注目されていますが、今回はネガティブな反応にはならないのでは?と考えています。あくまでたくぞうの予想ですけどね。

平成の振り返り

以前は平成は「失われてた10年」と言われることが多かったです。以前、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の隠れたメッセージが「失われた10年」と聞いて、映画を何度か見直すことで「なるほど」と思ったことがあります。 そんな平成も30年と4カ月で終わり、終わってみれば「失われた30年」と呼ばれていることも耳にします。

本当にパッとしなかったのかどうかは、たくぞうがバブル期に就業していなかったので不明ですが、まぁこんなものなのではないでしょうか。笑。いつも活用しているzaiで平成の振り返りの特集があるのですが、これもかなり勉強になります。

特にドル円相場は「昭和」と「平成」では、平成での値幅の動きが落ち着いてきたように思いますし、これは、直近10年前と現在の新興国通貨の比較とほぼ同じような動きのように思います。あくまで雰囲気ですけどね。

米ドル/円 月足(1980年~)
情報元: ザイFX! (出所:Bloomberg)
2007年からの南アフリカランド円の推移
2007年からのトルコリラ円の推移

令和の戦略

このzaiの3ページ目に今後の戦略の難しさについても記載されています。

  • インターネットの普及で、個人がより手軽に金融取引を行える時代
  • AI(人工知能)の進化によるアルゴリズム取引の台頭
  • 先行きを予測することは、一段と難しい時代

AIは過去の膨大なデータからどのような結果になるのか?を判断できるように活用できますが、技術が今後進んでいけば変わっていくのかもしれませんが、実は現在のところ、為替予測にはあまりAIが向いていません。というのもFXでの相場の変化は「政治家や有権者による発言」が相場を時に動かし、トレンドを形成するためによります。

もちろんフラッシュクラッシュを発生させるのは、間違いなくAIや自動売買機能を用いたトレードによりますので、そういったことが発生するかもしれない?と予測しながら投資家は投資をしていく必要があることは、「個人投資家にはより一層、トレードスキルの向上が求められる時代」と言えるでしょう。

まとめ

本日はドキドキしていたフラッシュクラッシュも発生せず、テレビも
「即位後朝見の儀」 の放送で平和な時間が流れていたように思います。ゴールデンウィークもちょうど真ん中ですが世界経済は動いており、また前述の通りアメリカの経済指標が続きますので、相場の急変には気を付けておく必要がありますね。