MT4+XM+EAでのFX副業を考えてみる その2

おはようございます。たくぞうです。先日からこの投資手法が気になっている旨をお伝えしましたが、前回はそれぞれについて簡易的な説明でしたので、もう少しだけですが、メリット・デメリットを挙げてきたいと思います。

MetaTrader (MT4)について

MT4の特徴は、こちらのダウンロードリンクに記載がありますが、さすがに日本のFX会社が各々提供しているツールよりも使用できる機能が多いというか盛沢山です。

豊富なチャートと直接の売買機能

前回、昔たくぞうはMT4を使ってチャートを見る練習をしたことはお伝えしましたが、当時からMT4の分析ツールの豊富さMT4から直接発注が出来ることが最大のメリットでした。FXで勝つためには「(自身の)ルールを作ること」が必要といわれますが、独自(自身)のルールを見出すために多数のチャートを何画面もモニターに映し出すことこは、相関性を見つけることにとても役立ちます。たくぞうも当時何画面もチャートを開いてボリンジャーバンドなどのテクニカル指標をいくつか表示して、動きを眺めていました。当時は何もわかりませんでしたけどね。。涙。

また、チャートを映しだすだけならツールのメリットは半減してしまいますが、瞬間的な判断と発注を行うスキャルピングやデイトレードを行う方にとって、ツールから直接発注できることは、わざわざ注文毎に各FX会社にログインして売買設定が不要なため、大きなメリットです。 なお、発注できる口座も複数指定が出来るので、リスク分散や通貨ペアごとに口座を変えたりなど複数口座を持っている場合にも、取引画面はMT4 1つで対応可能なこともメリットだと思います。

エキスパートアドバイザ(EA) によるシステムトレード

システムトレードは、マネースクエア社をはじめとして今では多くのFX会社が提供しています。MT4 の魅力は、このEAを使用して独自のルールを持たせることが出来たり、また、勝率の高いEAを他の方と共有できることです。今回、たくぞうが最もこのトレード手法に興味を持っていることは、どのようなEAが有って実際にどの程度の勝率になるのか?そしてその使用感は?というところです。あくまでたくぞうは、「初心者向けのFX手法の紹介」を目指しています。少額でかつコツコツでも、安全に利益の積み上げが可能なことが重要だと思っています。

また、為替相場が読めないことはその通りで(読めたら全戦全勝ですよね?笑)、バックテスト(過去のデータを利用しての勝率の確認) がどこまで有効なのかは不明ですが、バックテストができるのであれば、EAについては中身をしっかり確認するためにテストを試してみたいと考えています。

MT4のデメリット

MT4 は前回もお伝えした通り、WindowsやLinuxなどオペレーションシステム(OS)にインストールするアプリケーションです。よって、デメリットはアプリケーションが落ちてしまうと売買が出来なくなることです。自宅のパソコンとインターネット回線が安定している場合には特に問題はないと思いますが、最近は自宅に稼働し続けられるようなパソコンや安定したインターネット環境がない場合もあります。そのような場合には、バーチャル・プライベート・サーバ (VPS)を利用することで、問題の解決が可能です。VPSとは、簡単に言うとインターネット経由で利用可能なOS環境です。そこにMT4 をインストールすることで、安定した環境でMT4の運用が可能になります。

たくぞうは、運良くというか仕事柄ですが、自宅に光回線と安定したWindows及びLinuxの環境がありますのでVPSサービスの契約は不要ですが、本格的にMT4を使用される方で、環境がない場合にはVPSの検討が必要かと思います。MT4 とVPSで検索するとたくさん出てきますね。

なお、たくぞうはXMという海外のFX業者を利用する予定です。残念ながら、MT4は日本のFX会社では一部の機能しか利用できなかったり、MT4と比べると各FX会社が提供する自社の売買ツールの方がスプレッドの幅が狭く、取引条件が良かったりします。ですので、国内のFX業者の場合にはMT4の機能をフルに活かせないことも、もう一つのデメリットかもしれません。

まとめ

今回はMT4の特徴について少しですが、メリット・デメリットを列挙してみました。MT4の個別機能の詳細については、たくぞうも使わないと何ともなので使いながらブログでご紹介していきたいと思います。特にどのEAが自分の投資手法にあっているのか?がとても気になっていますし、このあたりを知りたい方が多いのではと考えていますがいかがでしょうか?