[昨日のFX為替相場]円高?円安?為替相場は読めません。。

おはようございます。たくぞうです。先日もコメントしましたが、年初より「円高、円高」というニュースが散見されます。1月30日の早朝もニュースで、英国の欧州連合(EU)の離脱協定をめぐる数々の修正案を審議の結果について、大きく取り上げられてました。今回の審議は、政府の代替案をめぐるもので、議員たちは「合意なしブレグジット」は容認しないとする修正案を承認しましたが、 EU側は離脱協定に変更の余地はないとしていることから、3月末までの数週間はまだまだドキドキする展開がある期間となると思います。今後想定されるシナリオがこちらで紹介されています。たくぞうは、最近のニュースから、今回の審議を受けて日本時間の相場から荒れ模様になるのでは?と心配をしていたのですが比較的落ち着いた一日で、また、続いてヨーロッパ時間の相場を見ていても、急激なポンド安もなく、全体的に円高ではなく円安傾向です。一方で、同日の東京時間に発表されたオーストラリアの2018年10-12月期の総合CPI(消費者物価指数)が前年比+1.8%と市場予想の+1.7%を上回りったことで、豪ドルの上昇要因につながりました。
最近のニュースを眺めているとフラッシュクラッシ以降の円安の流れからか、「そう簡単には円高に一気にはふれないぞ」的な記事が増えてきたように思います。

直近では、1月31日のFOMCの結果から円高に振れるのではないか?と記事も出ています。経験的には、こういうときは大抵ジリジリと円高になる傾向がありますが、 ここ数日は様子見なのか方向感がない感じが続いていますね。この記事が公開される時刻には、FOMCの発表後となるので、市場が荒れた場合には追って寄稿したいと思います。
今週はブレグジットの審議に続き、FOMC、そして毎月恒例の第一金曜日に発表されるアメリカの非農業部門雇用者変化(通称:米国雇用統計)、失業率の発表とイベントが目白押しです。

先日、一時的に閉鎖が解除されましたが、米政府閉鎖が経済指標への影響についてはこちらで紹介されていますが、1月の雇用統計に数字自体には影響がないものの、2018年10-12月期のGDPの速報値の公表の遅延と、実際にGDPに影響があるニュースが出ていました。

まとめ

ここ数日はイベントが多いので、いろいろな方が様々な意見を言っています。たくぞうの投資法ではどんなに市場があれても、退場にならない安定した運用を目指していますので、特にこういう荒れそうなイベントが多い場合ではどういう結果になるのかを楽しみながら見守りたいともいます。1月のアノマリーの結果も含めての楽しみですね。

最後に

少し面白いキャンペーンをみかけたのですが、今後は円高傾向になることを予測してか、あるFX会社では円高に備えて売りでトレードしてもマイナススワップポイントを軽減するサービスが始まっていました。